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2005年11月14日

○長調 ○短調 日本音名しらないと困っちゃう、調性の話

昨日は、日本音名のお話 を しました。
で、なんでかっていうと、調性 について お話 したかったからでーす。
ここで CM曲 の ご紹介 をする時にも、○長調 とか、○短調 とか、どうしても出てきちゃうんで、言っておいたほうが良いかなぁと。

日頃、ドレミ が主流で、日本音名 はあまり使わないにもかかわらず、何故か この 調性 を 日本語で言う時は、日本音名 を使います。
ド長調 とか、ソ短調 って言った方が、簡単なのにね。 残念っ!
日本音名 わかんないと、この ○○調 が、何の音から始まるか 探せないので、ピアノ学習者は、早めにこの 日本音名 も 学習 します。

そうそう。 気づいてますか?
ト音記号 とか ヘ音記号 って言葉で、あなたも 実はちゃ〜んと 日本音名 使ってたってこと。

 ハ長調 なら 「ド」 から始まる 明るい感じのする音階
 ハ短調 なら 「ド」 から始まる 悲しい感じのする音階
 ト長調 なら 「ソ」 から始まる 明るい感じのする音階

を 中心に使って、できてる曲 だと思ってください。
この、「ハ」 とか、「ト」 は、曲の中で 主役になる音(主音)で、この音で 曲が終わることも多いです。
曲の中で 一番ホッとできる音が、この 主音 なんだなぁ。

そして、この 調性 が書いてあるおかげで、曲のイメージ というか、思い出すのに すっごく助かります。
○○調 の 情報 は、ありがた〜いものなのだ。
クラシック にありがちな、ショパン の Op.28の7 とか 言われても、普通は すぐに何の曲かわかんないよね? (太田胃散だ) ここに記事あり
これに、「イ長調」の 情報 が加わると、もしかしたら あの曲かな? って少し 検索結果 が絞られるわけ。
「出席番号3番の子」とだけ紹介されるより、「色白で性格明るい子」って付け加えてあった方が、心ときめくような感じ?

おぉ! 今初めて気づいたんだけど、胃腸薬 が イ長調 っておもしろいかもぉ。
「太田胃散」 ってば、そんなとこまで こだわっての 選曲 だとしたら、あっぱれ!!

これから ○○調 って出てきたら、日本音名 を思い出して、何の音 から始まるのか 考えてみてくださいね。
へ長調 なら「ふぁ」から。
コード がわかる人は、長調 の時は メジャーコード で、短調 の時は マイナーコード で、始まりの音から じゃ〜ん♪ と弾いてみて!
ね、ね、曲 のイメージわいてきたでしょ?
これが、中心になる和音、主和音 です。 トニック だよん。

復習 しておきます。日本音名、ラ から イロハニホヘト の順番ですよ。

なるべく 素人向きに書いた つもりなんだけど、やっぱ 難しかったかなぁ?
普通は 順番に説明 していくものなので、ちょっと無理が あるのかも。 ごめんね。

でも、これからは、イ短調 とか出てきたら、そっか〜 「ラ」 が 主役 で 悲しげなのかぁ。とか イメージ してもらえたら 嬉しいです。

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posted by ドルチェせんせ at 21:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽用語な話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とてもわかりやすい表現ですね。さすがは先生。
でも○長調ってわかっただけで、曲がかなりイメージできるってすごいですよね。
しっかり音楽を勉強してきている方は、曲の覚え方もきっと違うんでしょうね。

私なんかは、歳のせいもあるんでしょうが、だれだれの曲でこんな感じの曲っていわれてもさっぱり「うん?」ってなもんです。

こういう部分は、年取るのいやだなぁって思います。
Posted by lonnie at 2005年11月14日 23:28
何をおっしゃいます。まだまだ若い!
実は、マイナーかメジャーかってだけで、単純に判断してたりもします(笑)。
この○長調だの、Op.番号だの、クラシックは変な題名だから嫌い!と言われたことがあったので、言い訳してみました。
例えば、絶望のト短調とか、似たようなイメージの曲が多い調があったりします。
同じ短調でも、いろんな悲しみがあるんだ!とよく説教されました。
なので、歌う人なんかは、キー変えるの当たり前ですが、ピアノ人にとっては、苦痛な場合も。
特に半音ずらしで、♭な世界とか、♯な世界が変わってしまうの、気持ち悪いんですけどもね。
Posted by ドルチェせんせ at 2005年11月15日 21:22
こんばんは、ドルチェせんせ。せんせの記事を読んでいると、私もいくらでも話が湧いて来るようで。
今はもう忙しくて合唱団もご無沙汰ですが、昔はよく電車の行き帰りに音取りをしました。新しい楽譜をもらうと、まず「ド」はどこか、長調か短調か、を確かめます。続いて音叉を取り出して...チャララ〜、シャキーン(あれ、必殺仕事人になってしまった)。そして階名を振って行くんです。
転調すると「読み替え」をします。15小節目まではこの音は「ド」だけど、16小節目からはその同じ音を「ファ」と読んで...???「固定ド」人たちには解らないでしょうが、「移動ド」の私にはこの読み替えがとても楽しみでした。クロスワードパズルを解いているような感じでしょうか。
Posted by bwv582 at 2006年10月14日 00:00
だったら、調判定はばっちりですね。よいことです〜♪
そういえば、電車の中で合唱の譜面に何やら書き込んでる人見かけます。
やっぱ時間は上手に活用しないといけないですものね。
思うように趣味に時間がとれないの、ほんとつらいところですわぁ、お互いに。深〜いため息。
固定ド大好き派としては、読み替えする間に実音名で一発歌っちゃった方が早いのに、とつい思っちゃいまして。せっかちなのかも!
それぞれ好みがあって、おもしろいものですね。
言ってる音と、出てる音が違うの、ほんとぉに耐え難く気持ち悪いんですよ〜。
絶対音感の功罪ってヤツでしょうか。
Posted by ドルチェ at 2006年10月15日 09:54
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