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2005年10月28日

ウィンナワルツとは?

ウィンナワルツとは、ウィーン風ワルツのこと
テンポは普通のワルツより速めで、1分間に60小節前後。
1小節を1拍として数えましょうね。
伴奏の2拍目が少し前につんのめるような感じで、ズンチャッ チャ と、演奏するのが特徴です。

   導入部分 → 独立したワルツ何曲か → 終わりの部分

で構成されるのが、基本。

   例 : 「美しき青きドナウ」 「ドナウ川のさざなみ」 「スケーターズワルツ」
       ウィンナワルツ の CDを探すなら こちらから

19世紀初めに ランナーさんと、J・シュトラウス (ヨハン・シュトラウス パパのほう) の作品によって、この特徴あるスタイルが確立されました。
シュトラウス父子が、それぞれ楽団を率いて 巡業したおかげで、いろんな国で大流行。
同姓同名でややこしい シュトラウス親子について も、記事書いてまーす。

関連記事 : ワルツとは? もお読みください。
ワルツの基本を知らずして、ウィンナワルツは語れませぬ。

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posted by ドルチェせんせ at 00:07| Comment(4) | TrackBack(2) | 音楽用語な話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
世間知らずがバレバレになってしまうのですが、ウィンナコーヒーっての同じなんでしょうか・・・。
ここは、やっぱりこんなボケが必要ですよね。(笑)
どんなものでもそうでしょうけど、こういうエピソード的な用語解説とか、面白いですね。
クラシックも身近になってきますね。
Posted by lonnie at 2005年10月28日 06:46
ナイスボケです。(笑)
男のひとは、ホイップクリームがじゃじゃ〜んとのったウィーン風コーヒーなんて飲まなさそうですよね。
私もコーヒーは断然ブラックですが、甘いものは大好きです。あぁ、ザッハトルテ食いたい。

生徒ちゃんたちにお話する時のように、バカネタ交えればそれだけ頭に残るかなぁと。
楽語事典で調べるのとは違った楽しみ方をしてもらえれば嬉しいですね。
Posted by ドルチェせんせ at 2005年10月29日 00:05
「ドナウ川のさざなみ」はイヴァノヴィッチ(ルーマニア)、「スケーターズワルツ」はワルトトイフェル(フランス)なので、ウィンナーワルツとは違うと思いますよ。いま、ルーマニアのドナウ下流地域は「さざなみ」どころじゃない大洪水らしいんですけどね…

ルーマニアといえば、エネスコやクララ・ハスキル、リパッティ、ルプーといった人たちの出身地で、実は「隠れ音楽名所」ですね。
Posted by tn at 2006年04月22日 16:28
楽語辞典や音楽事典(音友)のウィンナワルツの項では、この二人もヴィーンワルツの作曲家として名前があげられていますし、曲も、ワルツ組曲の形をとってますし、私としては、この分類で良いと考えているのですが。(一応、確認してから記事書くように心がけています)
出身国はともあれ、作風でウィーン風に分類されてるのかなぁと思いました。
ルーマニアの軍楽隊長は、早くからウィーンでも活動してたそうですし、 あ、でも、フランスのワルツ王と呼ばれながらウィーン風ってのも不思議な感じですね。
よろしければ、tnさんの考え方についても、お教えくださいませ。
この二人については、音楽史の教科書には登場してこないので、詳しく知らなくて。
子供楽譜の巻末についてる楽曲解説で、ちょこっと紹介されてるのしか、うちには資料がないのです。
それにしても、ルーマーニアにも音楽家たくさんいるのですね! ちょっと、意外でした。
大洪水・・・ 大変そうです。
Posted by ドルチェ at 2006年04月23日 03:28
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舞踏。
Excerpt: ←先月HMVに注文した「ウィーンフィル ニューイヤー・コンサート1987(指揮はカラヤン)」のDVDです。なかなか届かないので改めてHPで確認してみると「入手困難」の文字が…注文が殺到したんで在庫が無..
Weblog: ◆かき消された歳月◆
Tracked: 2005-11-11 23:34

今日もクラシック
Excerpt: J・シュトラウス??:シトロン(レモン)の花咲くところ J・シュトラウス??:親しい仲(仲良しのワルツ)オペレッタ「こうもり」より J・シュトラウス??:南国のばら と美しい旋律に和んでいま..
Weblog: Relaxation
Tracked: 2006-01-09 21:59
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