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2008年08月07日

運動会曲「道化師のギャロップ」 オーリスだって疾走中

TOYOTA AURIS トヨタ・オーリスのCM曲として、カバレフスキー作曲 「道化師のギャロップ」が流れています。車(セダン)
運動会で走ったりする時に、よく使われてる曲ですね。

あれま、自動車が リスになっちまったよー。
車の如く、お馬の如く、道路を疾走するリス。
道路のサイズからすると、巨大リス、いや、大リス(オーリス)なのか?(爆)
カブトムシさんが 横断歩道を渡る時には、ちゃ〜んと、停止して待ちます。信号
リスといえば、ちょろちょろ ネズミみたいに動くイメージでしたが、オーリスさんは、お馬が パッパカ パッパカ疾走するように 豪快な走りっぷり。
ギャロップだからね〜。
ギャロップとは、4分の2拍子の急速な舞曲で、19世紀中ごろに流行。 馬術における、馬の最も速い走り方(1歩ごとに4つの足が地面を離れる)に由来。 ガロップ表記の時もあり。
「道化師のギャロップ」が、「オーリスのギャロップ」になっちゃうなんて! ひらめき
好きだよ、こーゆーの。たまらない。

Netz make the style  軽やかに、鮮やかに、街中思いのまま。 走っても走っても気持ちがいい!
  トヨタのサイトで CM動画が見られます → http://toyota.jp/auris/tvcf/index.html
  「Oh! リス・大いに走る篇」  大リスじゃなくて、Oh! リスだったのか・・・
出演:リス と、ちゃんと書いてあるあたりが、微笑ましい(笑)
ナレーションは、三輪 勝恵さん。
ん?この声知ってる! と思って検索したら、だけじゃない帝人とか(カトリーヌの声)、エースコックのブタさんとか、リセッシュとか、バレーボールのバボちゃんとか、ずいぶんいろんな声を担当されてるようです。 アニメの声優さんとしても、有名な方だったようで。


組曲<道化師> Op.26 より 「ギャロップ」(道化師のギャロップ) 1939年
ドミトリー・ボリソヴィチ・カバレフスキー (1904.12.30 − 1987.2.14? 17?) ソヴィエト

もとは、ダニエルの児童劇「発明家と道化師」のための音楽で、1938年に作曲。 モスクワの中央児童劇場で初演されました。
翌年、その中から、10曲を選んでオーケストラ組曲にしたってわけ。
1.「プロローグ」 2.「ギャロップ」 3.「行進曲」 4.「ワルツ」 5.「パントマイム」 6.「間奏曲」 7.「小さな叙情的な風景」 8.「ガヴォット」 9.「スケルツォ」 10.「エピローグ」

作曲者の編曲ではありませんが、組曲<道化師>のピアノ版が、全音から出版されているので、後ほど ご紹介いたします。

特に、2曲目「道化師のギャロップ」は、運動会でおなじみの曲として、聴いたことあるのでは?
カバレフスキーにしては有名なので、組曲じゃなくても、これだけ単独でCDに収められてるのが、結構あると思います。
うちの小学校では、1.「プロローグ」や、9.「スケルツォ」なんかも一緒に、運動会で使ってたような。 ってか、運動会曲用に編集してあったのかな? ううう、もう 思い出せないや・・・。

他に、運動会で使われる曲だと、オッフェンバックの「天国と地獄」序曲の後半というか、「地獄のギャロップ」ですね。文明堂カステラ一番の カンカン踊り。
あと、ハチャトゥリャンの「剣の舞」、ネッケの「クシコスポスト」なんかを思い出します。 この辺りの速い曲は、かけっこや 玉入れのBGM。
入場行進には、マーチ。 ザ・吹奏楽部!みたいな曲、スーザの「ワシントンポスト」や、ヨハン・シュトラウスの「ラデツキーマーチ」とか。 シュトラウス一家の ポルカ、テンポ速めのなら、かけっこにも良いですね。
最近の運動会だと、歌謡曲をアレンジしたようなのばかりで クラシックは少ないと、うちの生徒ちゃんは言ってましたが・・・。  だとしたら、ちょっとさみしいなぁ。
  ・のだめカンタービレ第7話で 天国と地獄、他
  ・ベートーヴェン交響曲ピアノ版☆のだめ第4話 「剣の舞」試聴とダウンロード
  ・C1000レモンウォーターCM曲、ワシントンポスト
  ・シュトラウス家の話 〜パパだって有名曲書いてるのよ! の記事もどーぞ。


カバレフスキーの<道化師>が初演された モスクワの児童劇場といえば、
プロコフィエフの<ピーターと狼>も、ここからの依頼。
  ・「ピーターと狼」がCM曲に(プロコフィエフぶらぼー!) の記事へ。
どうでもいいことだけど、プロコフィエフの葬儀委員長を務めたのが、カバレフスキーです。
プロコフィエフは、スターリンと同日に亡くなったため、街は大混乱状態で、柩を運ぶのにも、葬儀に駆けつけるのにも一苦労。
お花はみんなスターリンのところへ、プロコ様の柩には 飾る花すら入手が困難(涙)。
葬儀委員長 カバレフスキーも、いろいろ大変だったことでしょう。
もっと どうでもいいことだろうけど、プロコフィエフのバレエにも<道化師>があります!
プロコフィエフの<道化師>のお話は、結構グロいってか、詐欺、殺人、恐喝と、教育上よろしくないこと この上ない(笑)。
カバレフスキーの道化師のお話については、ごめんね、知らないの〜。


カバレフスキーは、ハチャトゥリアンや、ショスタコーヴィチと同年代の、ソ連の作曲家です。
  ・キリンビール円熟CM曲、仮面舞踏会 ハチャトゥリアン
  ・ショパンコンクールでのショスタコーヴィチさん の記事もよろしく。
ペテルブルク生まれですが、途中でモスクワにお引越し。
モスクワ音楽院では、ハチャトゥリャンと同じく、ミャスコフスキーに作曲を師事
毎度おなじみ、プロコさまの親友 ミヤスコフスキーでござ〜い。
作曲科で卒業後、ピアノ科でも卒業。
ピアノは、ゴリデンヴェイゼルに師事。 Goldenweiser ゴールデンワイザーの表記になってることも多いかな?
ゴリデンヴェイゼル門下の有名どころといえば、ラザール・ベルマン黒ハート、ニコライ・ペトロフ、カプースチンなど。 ベルマンの師匠として、よく名前を見かけます、ゴルデンワイザー。

この時代のソ連の作曲家たちは、ソビエトが提唱した「社会主義リアリズム」の方針に従って曲を書かなければ、命を落としかねないような状況なので、みなさん大変です。
なかでも、カバレフスキーは、ソビエト共産党に忠実な 優等生風ですので、単純明快、親しみやすく元気で楽しい音楽! みたいなのが多いでしょうか。
お国の方針を反映して、子供たちの教育用の音楽がたくさんあるのも、この辺の方々の特徴。
カバレフスキーは 音楽教育での業績がでかく、子供用のピアノ曲集がたくさんありますので、我々もお世話になっています。
  例えば、こんなの。
  カバレフスキー こどものためのピアノ小曲集Op.27 (zen‐on piano library) ←楽譜
  ソナチネ第1番 Op.13-1 も、人気があります。 カバレフスキー 二つのソナチネ ←楽譜
併用曲集や、発表会曲集にも、カバレフスキーの楽曲は ポロポロ登場してきます。
道化師つながりで、こんなのはどうだ?
カバレフスキー 24の小品集 Op.39 に「道化師」という曲がありまして、1拍ごとに イ長調−イ短調 が交替し(A{ラ ド# ミ} と、Am{ラ ド ミ} の世界を行ったり来たり)、中間部は ヘ調で長短交替。 学習目的では おいしい曲です。 いつも活用させてもらってます。

あと、青少年向けのピアノ協奏曲もあります。
カバレフスキーのピアノ協奏曲第3番 Op.50 「若人のための」 は、一般的なロマン派以降のピアノ協奏曲のように 難しい技術を駆使してなくても、充分魅力的で 楽しく聴けます。
うちには、カバレフスキー本人が指揮、ピアニストはエミール・ギレリスなCDがありました。
カバレフスキーが3番4番を指揮していて、2番は、同門 ゴルデンワイザー門下 ペトロフが弾いてるヤツ、キタエンコ指揮。


最後のおまけ曲は、ピアノソナタ第3番 ヘ長調 Op.46 です。 こちらもカバ3ね。カバさん♪
音楽学生なんかが、結構弾いてます。 私も、これ好きでしてねー。
うちの生徒ちゃんが、「キリンレモンの曲」と命名してくれました。
昔やってた キリンレモンのCM曲に似て聞こえる部分があるとかで、「キリンレモン弾いて〜!」 と ずいぶんお気に召したらしい(笑)。 子供ウケがよろしいようで。
キリンレモンに感じるか、よかったら試聴してみてください。第1楽章。 言われてみれば、そんな気がしないでもないような? う〜ん。。。
学生たちが弾く、もっとペダルも少なく、テンポも速く、ドライで現代的な演奏に慣れていたので、最初 違和感がありましたが、ホロヴィッツの世界で聴くのも 違った魅力がありますね。
ホロヴィッツの録音のおかげで、カバ3の知名度が上がったのだとか。
  ホロヴィッツのCDで試聴るんるん
  ・Virtuoso Piano Music: Horowitzicon ←HMVへの試聴リンクです。
曲目とサンプル スピーカーマークみたいなのをクリックすると、試聴できます。
プロコフィエフの第7番 変ロ長調、カバレフスキーの第3番 ヘ長調、バーバーのピアノソナタ などが試聴できます。 バーバーや、プーランクの曲も、ホロヴィッツが録音したことで 知名度が上がった一品かと。
運動会行進曲にも使われる、「星条旗よ永遠なれ」は、ホロヴィッツ編曲で、ド派手なピアノ曲に変身。
詳しい曲名は、アマゾンの同じCDでご確認ください。 → 展覧会の絵&戦争ソナタ〜超絶技巧名演集


カバレフスキー「道化師のギャロップ」 を 試聴 & ダウンロードるんるん
 → サー・チャールズ・グロ−ヴズ/フィルハーモニア管弦楽団『グローヴズ卿の音楽箱 1 《威風堂々...

組曲<道化師> 全10曲は、1曲ずつ試聴できますので、CMの「道化師のギャロップ」以外も、ぜひ聴いてみそ!
他にも、CM登場率が異様に高い、エルガーの「威風堂々」第1番や、「愛の挨拶」なんかが聴けます。
「威風堂々の第1番」は、室伏広治さんのフェデックスCM使用のあたりが聴けます。中間部の雄大なメロディーは、仲間由紀恵さんのダイハツ・ムーヴのCMを最近見ました。中間部使用率のが高いかな? オリンピック関連番組のBGMでも使われてたなぁ。


カバレフスキー「道化師のギャロップ」のCD 楽譜

   

左から:
*組曲<道化師> 全10曲。 ハチャトゥリャンの 組曲<仮面舞踏会> も一緒に。
*組曲<道化師>と、ピアノ協奏曲第2番、第3番が収録されたCD。
*「道化師のギャロップ」のみ収録。CMなどでおなじみの有名クラシック曲を集めたCD。
カバレフスキー 組曲<道化師> ピアノソロ版楽譜
全音楽譜の難易度では 第3課程。チェルニー30番、ソナチネアルバム程度。 子供の手に馴染むよう配慮してないので、簡単めでも大人向けアレンジかな。 「ギャロップ」は、とても楽しく弾けます。 連打の指替え練習に使えそう。なかなかいいぞ〜。
このピアノアレンジ譜には、オーケストラスコアと見比べて遊ぶのに便利なよう、オーケストラ原曲の練習番号まで記されています。
オケ版の楽譜→ スコア カバレフスキー 組曲「道化師」 (Zen‐on score)


posted by ドルチェせんせ at 03:50| Comment(12) | TrackBack(0) | あの曲は何? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わ〜い、当たった!

実はね、「道化師」を調べていたら、
「oh!リス」にヒットしちゃったの。

ラフマニノフの「道化役者」って
道化師のことだよねぇ?
日本語訳が違うと、調べも滞ってしまう(溜息)

ドルチェせんせのところに、
ラフマニノフのこと書いてあるので、
過去記事読ませてもらってます♪

そういえば、最近、運動会って、春が多くなってきたよね。
Posted by あるまんど at 2008年08月07日 06:28
あはっ(^.^) 「カバがリス」って、そういうことだったのか!
大きなリスで「Oh!リス」ですかぁ(笑)
リスがギャロップしていたとは・・・CMってこういうのがあるから面白いわ。

おまけのキリンレモンにも笑いました(~o~)
言われてみれば聴こえるっ!一瞬だけど(爆)
子供の発想ってすごい。こういうのを天才的に発見するのよね。
Posted by Haru at 2008年08月07日 21:12
ひえ〜
これカバレフスキーの曲でしたか
かえってこういう通俗曲を知らないんだな
困ったモンです。

ほんとはね、
7和音だらけのソナチネ一番
大好きなんですが「著作権有効」
手が出せません。

高校の頃
朝6時くらいに学校に行くと
必ずソナチネ一番を弾いている生徒(副科生)がいて地下から聞こえてくる、若き日の思い出です。
ナントもメランコリックな響きのあの曲、すきだな〜
Posted by PINK MOZART at 2008年08月07日 23:22
あるまんどさん
ひゃっほー! 大リス、大当たりで〜す!!
いろんな題名が流通してると、調べ物するのに、ほんと、ややこしいですねぇ。
幻想的小曲集の Op.3-4 の話ですよね?
だいたいもう、曲集の名前からして、いろんな呼び方されてて困り者。
私は、最初に聴いたのがラフマニノフの自作自演ピアノロールので、「道化役者」の訳になってたから、そっちでインプットされてます。
アマゾンが試聴リンクなくさなきゃ、うちの記事から試聴できたのにぃ!な、くやしいCDの一つ。
私にとって「道化師」はプロコ様のなので(普通は違うだろー、笑)、ラフマニノフのは「道化役者」にしておこうかと。
そういえば、うちのほうも、春の運動会がメインだわ。
いつのまにやら、残暑厳しい中より、初夏の方が良いってことになったのかしら?
Posted by ドルチェ at 2008年08月08日 08:39
Haruさん
CM作る人って、ほんと、才能とひらめきと、素晴らしいですよね。
リスがギャロップしてて、最後に商品名が出た時に、のけぞりましたもん(爆)。
何故にリスが走ってる???   Oh!リス!!!
居酒屋クーポン(アマデウス風)以来の、衝撃的大ヒットでした。

キリンレモン、チェックしてくださったのねん。
私は、なんで「キリンレモンの曲」なのか???だったのですが、曲に合わせて、子供が歌ってくれて、ようやくわかりました。
子供の柔軟な発想に驚くとともに、自分の頭のかたさにショックをうけたのでした。
Posted by ドルチェ at 2008年08月08日 08:51
PINK MOZARTさん
たしかに、通俗曲がいっぱい入ってるの見ても、曲が思い出せないの、いっぱいあるわ・・・。
今では逆に聞かないから、子供の頃によっぽど印象に残った曲じゃないと忘れちゃってて。
久しぶりに聴いてみたら、コレ知ってる・・・なヤバイ曲にいっぱい遭遇できそう(汗)。
「ギャロップ」だけ、最初に親が買い与えたポピュラークラシックレコードBOXに入ってて、お気にだったから、よく覚えてました。
ほら、子供が喜びそうな曲でしょ?  ってか、今も趣味が成長してないにゃあ。
大学生になってから、ようやく組曲で聴いて、1曲目も運動会で流れてたことに気付いた時は、すごい感動しましたっけ。

カバのソナチネ1番、いいですよね!!
私が子供の頃は、こーゆーの弾かせてくれる先生じゃなかったので、うちの生徒がうらやましい(笑)。
著作権切れ、気が遠くなりそうです。 プーランクより、もっと先なのか・・・
う〜。
Posted by ドルチェ at 2008年08月08日 09:06
はい!幻想的小曲集の Op.3-4ことです。
道化師と道化役者だと、
日本語から受ける印象が違うなって・・・

キリンレモン、何度聞いてもよく分かりませんでした。
最近はやりの「ポニヨ」も
シューマンの「楽しき農夫」と似てると言われましたが、何度聞いても、よく分かりましぇん(涙)

ショパンのエチュードの「お馬の親子」のレベル何ですねぇ私の頭と耳は・・・
Posted by あるまんど at 2008年08月08日 09:59
はじめまして~♪
のだめで使われてるショパンのエチュードを検索してたらここに漂着しまい...いま過去ログワールドから抜け出せません。
うーむ、、、ちまたで売れてるクラシック入門の新書よりウン十倍おもしろいですっ!
これからも一番後ろの席で静かにドルチェせんせの講義を拝聴させていただきます。 ̄O ̄)ノ シツモーン
Posted by ペンギンアイス at 2008年08月09日 21:04
あるまんどさん
ほんと、題名でイメージ変わりますものね。
キリンレモンは、リズムがってことなのかなぁ。4小節目あたり。
音痴モードというか、お経歌いというか、新曲視唱で4度音程がとれず、自信なさげに歌ったら音程下がっちゃったみたいな。
「ポニョ」の「楽しき農夫」より、もっと類似点探しにくいかも。
似てるつもりで聴けば、シューマンの、ら し♭ そ ど し♭ ら ふぁ ど ら♪ のあたりとか(青い海から♪)、「ポニョ」っぽい感じがしないでも。
ショパンのエチュードで、「お馬の親子」や「大きな古時計」に切り替える遊びは、宴会芸にも最適。
最初に思いつく人の柔軟な発想が、ちょっぴりうらやましいです。
Posted by ドルチェ at 2008年08月11日 10:23
ペンギンアイスさん
励みになるお言葉、ありがとうございます。 感激デス。
のだめの頃は、お茶の間にお馴染みじゃない曲まで採り上げることができて、嬉しくてたまらなかったんですよねー。
のだめを通じて、好きな曲や、好きな作曲家さんを増やして、変態の仲間入りをしてくださいっ♪
そういえば、明日、火曜の夕方だったかに、のだめドラマの再放送があるようで、録画予約用のキーワード検索に引っかかってました。
順調に再放送してくれれば、のだめフィーバー再び?   ムフフ・・
授業中のおしゃべり、ツッコミ、早弁?! 大歓迎ですので(笑)、気軽に遊んでいってくださいね!
Posted by ドルチェ at 2008年08月11日 10:31
ドルチェせんせ
「大きな古時計」(・・;)
エチュードの何番のことでしょうか・・・

もひとつ。
プロコの「道化師」と
ラフマの「道化役者」の原題は
同じですか?
Posted by あるまんど at 2008年08月12日 21:27
あるまんどさん
ショパンの「別れの曲」を原曲で弾き始めたと思わせ、「大きな古時計」に転換することができます。
出だしのメロディーがかぶるので、「別れの曲」だと思った途端、ずっこけるっちゅー。
テンポや伴奏の雰囲気で、いかにイメージが固まっちゃうかってことですね(笑)。

ラフマニノフの「道化役者」は、「Polichinelle」だけど、
プロコフィエフの「道化師」だと、「Chout」(英題の時は:The Buffoons)で、出回ってると思います。
ロシア語表記にするなら、プロコフィエフのは「Шуть」で、ラフマニノフのは、「Полишинель」
ラフマニノフの方のイメージなら、フランス語の辞書で「Polichinelle」を引いてみるのはいかがでしょうか? 図書館か本屋へゴーゴー!
Posted by ドルチェ at 2008年08月14日 02:13
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