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2005年12月07日

ベートーヴェン 鉛中毒死 確定なの?

今日の読売新聞夕刊に載ってたのですが、ベートーヴェンの 頭蓋骨片の エックス線撮影や、DNA鑑定による分析の結果、鉛の過剰摂取による中毒死と確認された、とのことです。
少し前の新聞に、この頭蓋骨鑑定の中間報告みたいな記事が載ってましたし、もっと前に、遺髪から通常の100倍もの鉛が検出されたって話もありますんで、これでずばり確定ということなんでしょうか?

鉛中毒のせいで、きれやすかったり、お腹の調子が悪かったり、頭痛がしたり、長いこと苦しんだみたいで、かわいそうだわ、ベートーベンさん。

難聴の原因については、梅毒説、幼い頃のチフス、肝障害によるものなど、いろいろ言われていましたが、この鉛中毒もくさいらしい。
鉛って体のあっちゃこっちゃボロボロになっちゃうんですね。

万有製薬さんのメルクマニュアル家庭版で調べてみました。
 http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec24/ch297/ch297i.html
ますます、ベンちゃんかわいそう。

何で鉛中毒になっちゃったかってと、汚染された川魚を食べたからとか、ワインの添加物だったとか、ワインを飲む器に問題があったとか、いろんな説があるようです。
今後、研究が進むと、こうゆうことも解明されていくのかしら。
自分が死んだ後に、骨とか髪の毛でいろいろ探られちゃったら、ちょっとヤダけど。
良かった、ドルチェ凡人で。

ベートヴェンさん、ワインは、相当お好きだったようです。
飲んだくれるタイプではありませんでしたが、それでも、医者に止められてもやめられず、最後は肝硬変に苦しみ・・・
宮廷歌手だったパパはアル中。 祖母もアルコール中毒死。
もともと、お好きな家系だったんでしょうか?
死ぬ前に、楽譜出版社からワインが届いて、「残念!遅すぎた」と言ったのが、最後の言葉だったとか。

ベートーヴェンと同じように聴覚失って(ただし50歳くらい)、おまけに、最後は精神病院で狂い死にしちゃったスメタナさんは、中毒とかなかったのかなぁ???
「モルダウ」の作曲者スメタナです。
ベートーヴェンだからこそ、こんなに熱心に鑑定したような気も・・・
かわいそうな、スメタナさん。 すごい狂乱ぶり、波乱万丈な人生なんですけれども。

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posted by ドルチェせんせ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽おもしろネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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